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  • 執筆者の写真日本口腔保健協会

肥満による影響はお口の中にも‥!?

更新日:3月21日


健康づくりにおいて、肥満予防は重要な位置づけを持ちます。肥満度の判定には、国際的な標準指標であるBMI(Body Mass Index)=[体重(㎏)]÷[身長(m)2]が用いられています。


参照:日本肥満学会

 


ただし同じBMIでもどこに脂肪がついているかで健康への危険性は大きく異なります。

 

 

 

 内蔵脂肪型肥満に注意!歯周病を誘発する可能性も


近年のさまざまな研究により肥満の人はそうでない人に比べ、歯周病になるリスクが高いことが報告されています。また、歯周組織の炎症に関与している炎症性サイトカインは腹部の脂肪組織が産生していることから、全身的な肥満よりも内臓脂肪による肥満の方が歯周病との関連性が強いとされています。

 


効果的な肥満対策


肥満対策にはしっかりよく噛んで食べることが効果的です。

脳にはよく噛むと、食べたエネルギー量に関わらず、少量でも満腹を感じられる仕組みが備わっています。食欲を抑制し、内臓脂肪を燃やす効果があることがわかっています。

よく噛んで食べることで肥満を解消しましょう!



  

 

 参考文献

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