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執筆者の写真日本口腔保健協会

「生産性向上、医療費削減に繋がる職場歯科健診のご提案」

歯科健診は自覚症状が少ない初期むし歯や歯周病を早期発見・早期治療をするために

重要です。

■症状が出てから治療する

■歯科医院にいく時間がない

などの理由から後回しになっている方が少なくありません😢

近年歯周病は、糖尿病、心疾患、肺炎、認知症など、疾患との関係性が明らかになり、全身へ大きな影響を及ぼすことがわかっています。




口腔疾患を予防すると・・・

本人のメリット

・歯科医院に通う回数・痛み・医療費が減る

・健康寿命の延伸

企業・健康保険組合のメリット

・お口の中が健康だと生産性が高まる

(むし歯や歯周病があると痛みや不快感が出る為仕事に集中できない)

・医療費の削減


職場で歯科健診を企画しませんか?

日本口腔保健協会では withコロナの働き方に合わせた2パターンの歯科健診をご提案しています。

1. 訪問型歯科健診・・・歯科医師・歯科衛生士が事業所へ訪問し歯科健診を行う

【特長】

・職場で気軽にお口の状況が把握でき、歯科医院受診につながる

・オーラルヘルスリテラシー向上とセルフケアの実践力向上につながる

・社内イベントとして実施することにより、参加しない方も口腔内を意識するようになる 


2. 施設型歯科健診・・・希望者本人が提携の歯科医院で歯科健診を受診する

【特長】

・各自の仕事の都合により、職場または自宅近隣の歯科医院を予約し受診することができる

・訪問型歯科健診と同一基準の記録でデータ管理が一体化できる


まずはお気軽にお問合せください。



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