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  • 執筆者の写真日本口腔保健協会

6月4日~6月10日は「歯と口の健康週間」

「歯と口の健康週間」は、歯と口に関する正しい知識の普及と歯科疾患の予防・早期発見および早期治療等により、歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的としています。



令和4年度「いただきます 人生100年 歯と共に」




食事のおいしさと歯は関係している

「おいしい」と感じることは、生きる意欲の源です



口は単なる食べ物の入口ではなく、とても大切なセンサー(感覚器官)です。私たちが食べ物を入れ飲み込むまでには、五感をフルに回転させて食べ物の性質を感じ取っています。

かめばかむほどお口の味覚センサーがフル活動して、おいしさが倍増します。








よく噛んで食べることはメリットいっぱい!


よく噛むことによって、食べ物の消化を助けたり、脳を刺激して発達をうながしたり、病気の予防をしたり、様々な効果をもたらします。





むし歯・歯周病の予防


お口の健康を管理・維持するためには、歯科医院での定期的な「プロケア」と、歯科医や歯科衛生士の指導に基づいた毎日の「セルフケア」を習慣にすることが大切です。







日本口腔保健協会 歯科保健センターは

予防歯科専門クリニックです



歯周病予防に特化し、皆様のお口の健康アップのために、セルフケアのサポートとプロフェッショナルクリーニングを行っています。ぜひ、ご利用ください。


🦷 歯科保健センターについて詳しくはコチラ


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