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  • 執筆者の写真日本口腔保健協会

受療行動やセルフケア習慣が身に付く職場歯科健診のご紹介

職場歯科健診の参加経験別で受療行動やセルフケア習慣に差がでることが分かりました。

対象:A事業所 健診参加経験ありの男女652名 参加経験なしの男女232名


【口腔内の状況】

●歯の状態

歯科健診を受けることでむし歯の早期治療につながり、歯を抜かずに残すことができます。



●セルフケア習慣

セルフケア習慣が定着することで、歯周病の重症化を予防し、健康な歯肉を維持できます。


  

【受療行動】

お口の健康に対する関心が高まり、健康を維持するための行動へとつながります。
















健康な歯を維持できると・・・

*生涯自分の歯で食べる楽しみ ➔QOLの向上

*転倒や認知症の予防 ➔健康寿命の延伸

などにつながります!


歯科疾患は自覚症状なく進行することがある為、定期的な健診を受けることが大切です。

日本口腔保健協会の訪問型歯科健診ではご要望に合わせた歯科健診を実施しております。

職場で気軽にお口の状況が把握でき、プロフェッショナルによるセルフケアのサポートが受けられます


お気軽にご相談ください。



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歯科健診について詳しく知りたい方はこちらから

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